老眼が進む一方です [眼鏡]

今日は読売新聞夕刊から

わたしの医見」という投稿欄 「釈然としない眼鏡」というタイトル
60歳の主婦の方の投稿です。

眼鏡が合わなくなったので、眼科を受診したところ、その場に眼鏡店のスタッフが常駐していてそこで眼鏡を作ってもらったとのこと。

一番安いフレームを選んだにもかかわらず5万円近くを支払ったことを悔やんでいるようです。

コンタクトレンズ店では処方するためだけに、眼科医とは限らないアルバイトの医者がいて、その場で検査、処方、コンタクトの購入という流れになっている場所が多かったようです。
今でもコンタクトレンズ店って同じ仕組みなんでしょうか?

投稿された主婦の人も眼科にかかったつもりが、アルバイトの医師がいるただの眼鏡屋に行ってしまったという可能性はないんでしょうか。



私事ですが、40歳過ぎまで視力がよかったので眼鏡のことは余りよく知らないのです。
最近は老眼鏡が必要になってますけど、100円ショップで315円くらいのを買って使い捨てにしてます。

おまけに仕事場でも家でもどんどんパソコンのディスプレイを見る時間が増えたモノで、近眼にもなってきました。


投稿者さんがどんな眼鏡を買ったかはよくわかりませんが、ただの老眼鏡だったら確かに高いと思います。


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