野田聖子は代議士として最低 [先進医療]

野田聖子の顔を始めてみたのはいつだったか記憶にはありませんが、生理的にいやな人だと思っていました。

この人の話題が出るたびに、生理的な嫌悪感はこの人自身の行動自身によって、常に裏付けられていくのは不思議です。

今、Wikipedia を見ながら書いているのですが、本当にいやな気分がどんどん強まってきています。

自民党に属する代議士ながら2001年に他党の議員と「事実婚」。
多くの祝儀を集めた後で「偽装離婚?」。こういうのも結婚詐欺といわないのでしょうか。

「法的に結婚していないとできないはずの不妊治療をしている国会議員として、マスメディアに何度も取り上げられている。」(WIkiより)

「2005年4月27日に政府提案(閣法)で上程された郵政民営化法案に反対」(同)
「7月5日の衆議院本会議における法案採決では、賛成するよう党議拘束がかけられたものの造反して青票(反対票)を投じ」(同)
「第44回衆議院議員総選挙で与党が圧勝すると、--- 略 --- 法案に賛成するよう強い要望が出たため、野田は再度提出された郵政民営化法案に賛成票を投じた。同年10月に野田は自民党から離党勧告され離党をするが、その後、--- 略 ---2006年12月に復党。」

何ですかこの信念のなさ、違法行為、だまし討ち行為の数々。



昨日の読売新聞からです。

「男児出産 野田聖子議員」
「産むことより育てること」

ご存知の方も多いでしょうが、日本では認められていない他人からの卵子提供による、体外受精をアメリカで受けた結果、男の子を出産したのですが、そのことにまつわる記事です。

この人の本来の仕事は立法のはずです。日本で認められないからといってアメリカで実行するというのはどういうことでしょう。
日本でも実施できるように法制化を図るのが仕事じゃないんですか。

「私の場合、子供と血がつながっていませんが、子供と過ごす時間はとても幸せです。」
だったらどうして養子を取らなかったのですか?
生まれてきたお子さんにはもちろん罪はありませんが、重度のアノマリを抱えているのはあなたの自己満足のために行われた結果の体外受精とは関係ないのですか。

それから、こんにゃくゼリーで、あるお子さんが窒息死した事件の際には、すべての食物が窒息の原因となりうるのに、なぜかこんにゃくゼリーにだけ規制を作りたがってましたね。
弱小メーカーを弱いものいじめするのはそんなに楽しいですか。


直感だけに頼るのは危険ですけど、この人に対する直感は間違っていませんでした。

どうぞ、今後はできるだけ表面に出ないで、子育てをなさっていてください。




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:仕事

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。