裁判記録の記述について [裁判]

讀賣新聞夕刊のベタ記事です。

昨年9月に、とある飲食店の経営者K被告が客と喧嘩になり、その客をナイフで刺した事件の判決についてのニュースです。
隣で焼肉店を経営していた、ボクシング・スーパーフライ級の元王者Tさんが止めに入ったとのことです。
面白かったのはTさんの証言です。
「被害者から顔面を数発どつかれ、被告はキレている状態だった。」
ホントにこう言ったんですかねー?

だとすると裁判の記録にはどういう形で残されるんでしょうか。
ありのままに方言がその通りに記述されるんでしょうか?

いつも思うんですけど、讀賣新聞ってスポーツ新聞みたいなところがありますね。

ああそれから、事件の起こった場所ですけど、もちろん大阪市内です。


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